建築を訪ねて

荒れ地に満ちる石山修武さんの心を感じよう！ツアー
2005年1月

ツアー概要
催行日程：2005年1/30（日）〜2/1（火）

1/30（日）　
東京出発　羽田-とかち帯広　10：45発JAL1153便　12：20着
12：30頃　とかち帯広空港から宮本茂紀さんの工房へ（タクシーにて移動　2台）
※空港で冷水さんと合流
13：00頃　宮本さんの工房着　見学・昼食
15：00頃　星山荘へ移動・見学（工房の車で移動）　※後藤さん合流
15：50頃　スノーフィールドカフェに移動（徒歩：スノーシュー）
　　　　　 サンセットディナー（宮本さんも合流・後藤さんも含め計9名）
19：00頃 北海道ホテルへ移動（ジャンボタクシー7人）
※その後、希望者は「北の屋台へ」

1/31（月）
移動　帯広-釧路
●スーパーおおぞら3号 4170円 （費用各自）
帯広　11:36 --釧路　13:03
釧路駅からキャッスルホテル（タクシー）
チェックイン（荷物をおろす）の後

以下の建築は全て毛綱さんの設計です
★反住器（毛綱春光さん宅。お母様が待ってます）
釧路市富士見1-5-5　TEL.0154-41-3025
キャッスルホテルの裏側（地図有り）

★コンサートホールのある病院（2000）
ふくしま医院
〒085-0835釧路市浦見4-2-2
TEL．0154-41-8666 反住器の近く（タクシー利用　600m位です）
※時間が無ければ翌日に回して下さい

★フィッシャーマンズワーフMOO見学

夕食（回転すし？か蕎麦屋）
蕎麦屋でオススメの所（by藤塚光政　翌日でもよいですね）
玉川庵　釧路市鳥取町大通５−１７−１７　0154-51-4628
元気なゴツい手打ち麺で牡蠣蕎麦が有名　11時から19時30まで
街から展望台に行く方向なので、2/1の昼によいかも

東屋竹老園　
釧路市柏木町3-19　0154-41-6291
宮様も行くという老舗。茶そばが有名だそうです
博物館に行く方にあります（ホテルからそう遠くないです）

ナイトスポット
★スイング・マリ
〒０８５−００１３　北海道釧路市栄町４−３　灘万ビル２F
Tel:０１５４（２５）５７５９＜夜のみ＞
毛綱さんの同級生がやっているライブハウス
ホテルの近くです

釧路キャッスルホテル泊（設計・毛綱毅曠）
一泊5,000円程度（素泊まり）

2/1（火）
タクシー中型貸切利用で建築見学

キャッスルホテル10：30までにチェックアウト
タクシーが10：30に迎えに来ます

★北海道釧路湖陵高校同窓会館（湖陵高校新校舎）
釧路湖陵高校
〒085-0814北海道釧路市緑ケ岡３丁目１−３１
TEL 0154-43-3131　
★釧路市立東中学校（現釧路幣舞（ぬさまい）中学校）
〒085-0822釧路市春湖台1-3　TEL.0154-41-3591

★釧路市博物館
〒085-0822　釧路市春湖台1-7
TEL.0154-41-5809 開館時間： 9時30分 〜 17時00分　入館は16時30分まで
★ＮＴＴ ＤｏＣｏＭｏ 釧路ビル（注・これは見ない方がいいそうです）
（株）エヌ・ティ・ティ・ドコモ北海道／釧路支店
〒085-0015北海道釧路市北大通１０丁目１−１
TEL 0154-22-8870　
釧路市内で昼食（蕎麦屋？）

★釧路市湿原展望台
釧路市北斗６−１１
TEL０１５４-５６−２４２４
９：００〜１７：００（１１月１日〜４月３０日）

15：30頃　山花温泉リフレ着（温泉と食事・毛綱さんの設計ではありませんが、、）
〒084-0924　北海道釧路市山花14線131番
Tel 0154-56-2233　夕食もとれますのでゆっくりしてください

19：15頃タクシーで釧路空港へ出発（約10分くらいです）
釧路-羽田　20：25発JAL1148便　22：10着

B）根室コース（さらに荒れ地にススム）
スーパーおおぞら1号　6680円
帯広　09:21 -釧路　10:52 ＪＲ根室本線(ノサップ) 釧路　11:03 -根室　13:09 バス13：15根室駅発　納沙布岬13：50着　納沙布発15：05分
根室着：15：40　根室にて買物　旅館へタクシーで
照月旅館泊（照井さん）
B）根室コース
ＪＲ根室本線(普通) 2420円 根室08:22 -釧路10:38 SL冬の湿原号に乗車
釧路発 11:11 標茶着 12:26
標茶発 13:50 釧路着 15:12 フィッシャーマンズワーフMOOなど見学
フィッシャーマンズワーフより18：55発釧路空港行バス乗車
釧路-羽田　20：25発JAL1148便　22：10着

☆費用について
飛行機代と北海道ホテルの宿泊は、JTBのツアーを利用するため、
29,600円です（2名1室の場合）
その他の電車・タクシー・宿泊などの費用は各自負担となります

---

「建築を訪ねて」バックナンバー