2004年「球体関節人形展・dolls of INNOCENSE》(東京都現代美術館)に出品。2006年舞踏+人形《Double-ドゥーブル》公演(ストライプハウスギャラリー/東京)、映画《アリア》(2006年)《ハーメルン》(2012年、ともに坪川拓史監督)のための人形を制作。他にも《あの窓のむこうから~人形作家の絵と人形展》(2011/ぼらん・どぉる)、《世界創作人形展》(2010/丸善・丸の内オアゾ)、《人・形展》(2006~2011/丸善・丸の内本店)、《World Dolls》(2008/モスクワ、マネージ広場中央展示ホール)等、ときの忘れもの以外でも多数の人形展に出展している。